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会社概要

当店でご販売している精油の中にはグレードが異なるものや、同じ精油でも産地の異なるものが存在します。お客様からどの程度香りが違うのかなどお問い合わせを良く頂くため下記のようにわかりやすい基準を設けさせて頂きました。

テスト方法

「体感的」にとは、専門スタッフが同容量、同型の瓶に精油を入れ香りの差など何度も入念に芳香テストを行った結果となります。またテストは目隠し試験方式で、先入観が入らないようにラベルは伏せて違いをテストしています。


@二種類の精油を並べて、交互に匂いを試す方式
(香りの記憶をリセットするためにこの方式を何日かあけて4回程度の試験)




S 体感できる香りの差は無い
@番の方式を2週間ほどかけて何度も行い、4回以上テストを行い見分けが付かなければ「同じ香り」と評価されます。

例ユーカリグローブルス(インド産)とユーカリグローブルス(オーストラリア差)



A 一部の人に体感できる差はあるが相当微量の差(ロット間の差)
Aはほとんどの方がお試し頂くと「同じ香り」と評価する差となります。専門スタッフでも一度、二度程度では判断できない場合が多く、何度もテストして「僅かに違いがある」と評価できる差となります。こちらのAに関しましては同じ香りと評価しても良い範囲となります、異なる言い方で「ロット間の差」とも言えます、例えばラベンダー、ローズなど同じ土壌、同じ生産者が製造した精油を毎年仕入れておりますが、毎年わずかに香りに差が出る場合がありますがその範囲の差となります。差はあっても優劣の差でないことが多くなります。当店でも特段ご説明欄で記載しません。




B 一部の人には体感できる差はあるが僅かな差
専門スタッフが一度で違いが分かる差となります、消費者目線では「ほとんど同じ香り」「違いが分かりにくい」と評価されますが、ただ販売店が仕入れを行う際には「仕入れる、仕入れない」が変わるほど差となります。このBの段階から当店では優劣の差と評価しています。ただ石鹸などの香り付けに使ったり、デフューザーで拡散させると違いはまったく分からなくなります。Bもロット間の差と表現される場合があります。パルマローザなど毎年香りがわずかに差がでるオイルがこちらに入ると思います。




C ほとんどの人に体感できる差はある

比較的誰でも違いがあるのが分かるが、こだわりの無い方には「似たような香り」と評価されてしまう場合がある。このくらいから消費者の方からも良い、悪いと評価される。ただし石鹸などの香り付けに使ったり、デフューザーで拡散させるとやはり違いは分からない場合が多い。

例、バーチオイル(アメリカ産)とトゥルーバーチオイル(カナダ産)
例、アニススターとアニスシード
例 ディルオイルとディルシードオイル
例、ペパーミント(インド産)とペパーミント(ヤキマ産)
例、ベルガモット(FCF、コートジボワール産)とベルガモット(イタリア産)
例、 イランイランVとカナンガオイル




D 比較的近い香り
似ているがかなり異なる差がある。石鹸の材料やディフューザーに使っていただいても香り違いが分かる場合が多い。

例、フランキンセンス(コマーシャルグレード)とフランキンセンス(ファインタイプ)
例、ラベンダー40/42とラベンダー(ファインタイプ、ブルガリア産)






A〜Dと大きく4段階に分けさせてもらいましたが、Cに入っている精油でもCとDの間の場合があります。あくまで目安とお考えください。












弊社の精油の品質と輸入基準について
弊社では海外の栽培から採油を一貫して行う生産者から独自ルートを築き、輸入販売しております。精油やフレグランスオイルには生産者以外にも多数の卸専門会社がありますが、一部の精油を除き、直接生産者から買い付ける事によって高品質、低価格を実現しております。

生産者には100年以上精油を製造している歴史あるファーム(農場)もあれば、比較的会社自体が若く、ここ10年で参入する生産者もいます。弊社では大手から家族経営規模の生産者まで幅広くサンプルを取り寄せ、日々精油の品質検討を行っております。

ただ大手製造ファーム(農場)であっても完全な成分表が存在するのはごく僅かとなります。ほとんどの場合は数種類の成分のみ検査を行っていたり、一部の成分保証のみを行っているファーム、10人〜30人規模のファームであれば成分検査は数年に一度でロット毎の成分表が無いファームなど様々です(同じ農場であれば、毎年の成分はかなり似た内容となりますので、毎年の平均値から確実にこの成分はこの値を超えるなどにより成分保証を行っている農場もあります)

精油は多いもので100種類近くの成分で構成されている場合があり、成分検査はその一つ一つの成分を検査するために試薬が必要になります。試薬は種類によっては一種類10万円〜100万円以上するものもあり、5種類の成分を検査すると50万円以上かかることは珍しくありません。小規模ファームではこういった検査費用負担が中々できず販売店との契約にまで進むことが難しいのですが、こういった家族経営などの小規模ファームでも大変品質の良い精油は沢山あり弊社ではそういった精油を独自に品質判断して輸入販売を行っています。


よく成分表が添付されたオイルが日本で販売されていますが成分検査はほぼ卸会社もしくはその国で複数の生産者から買い集めた代理店、大手輸入販売会社が販売促進のため行っている事が多く、ファームでは行っていない事が多いです。しかし中間卸業者や代理店を通すと仕入れ価格が何倍にもなり低価格でのご提供ができなくなります。海外の大手ファームに連絡を取ると、日本の輸入代理店から連絡がくることもしばしばあります。しかし代理店が存在する場合はお取引は保留とさせて頂き、直接取り引きにこだわり仕入れを行っております。

取引開始の際はもちろんですが、ロット毎で色、粘度、芳香試験を専門すフタッフによって行っており、ご購入されるお客様には安心してお使いできる精油のみをご提供でいるよう努めております。

また日本で販売されている有名メーカのサンプルも幅広く取り寄せ、芳香試験を行い、全ての精油につきまして品質には大変自信があります。もし他のメーカの精油より香りが弱いなど劣ると感じた場合はメールなどでご一報ください。仕入れ変更も含め、早急に課題として取り上げさせて頂きます。原則といたしまして体感的に他店より劣ると弊社が認めた精油を仕入れる事は無く、有名メーカの精油にさえ劣らないものをご販売することを目標としています。現在では沢山の石鹸を製造する事業者様にも定期的にご購入頂けており品質についても満足していただけたなど多くのメールをいただけるまでになりました。

現在では安価な精油は珍しくありませんが、5〜7本1000円程度でご販売されている精油の中には明らかに香りが薄く、また天然とは異なる香りがする
ものが日本でも見受けられるようになりました。精油は採油時間、採油方法、部位の選定、原料となる植物の品質、さまざま要因で大きく香りの差が出ますのでご購入の際は注意が必要です。




















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